2006年 12月 01日
新ブランド「キアン」が登場しました
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先日、新ブランドの「kian」(キアン)が仲間入りしました。
こちらの写真は、素材として使用されているパリのインテリアファブリックです。
このインテリアファブリックを使って、すてきなバッグをデザインしているのですが、例えば横の写真のバッグは、サイドのマチ部分に上の写真のファブリックを使用して、前面には、パリのデットストックの衿レースを施しています。さすがパリ!です。こんな大きな「衿レース」なんて素材、なかなか日本では見つかりません。。それを贅沢にバッグに施すなんていうのが、キアンのぐっとくるところ。そのうえ内側もポケットが付いているから荷物もすっきりと納まります。女の子は荷物が多いですから、こういった機能性もバッグ選びのポイントになりますよね。ちなみにこれらの素材は、ロンドンに滞在していたキアンのデザイナーさん自らが買い付けてきたものです。デザイナーさんは現在日本在中ですが、時間があれば海外へ行き、自ら素材を探して次なる作品を作り出しています。
こちらは、インテリアファブリックのおもしろい図柄の部分をピックアップして水玉のバッグの土台にパッチワークしたトートバッグです。シンプルな四角い形と革の持ち手がしっくりと体に馴染みます。これらのキアン・バッグはオールハンドメイドです。な・の・で、数に限りがあるのでお気に召していただいた方はお早めにご注文くださいませ。そしてこちらのキアンは、現在発売中の「装苑1月号」の41ページに掲載されておりますので、ご覧になってください。明日の土曜日はショールームオープンです。キアンも揃っておりますので、ぜひお越しくださいませ。・・・そして来週はいよいよクリスマスエキシビションです。こちらもお楽しみに。
こちらの写真は、素材として使用されているパリのインテリアファブリックです。
このインテリアファブリックを使って、すてきなバッグをデザインしているのですが、例えば横の写真のバッグは、サイドのマチ部分に上の写真のファブリックを使用して、前面には、パリのデットストックの衿レースを施しています。さすがパリ!です。こんな大きな「衿レース」なんて素材、なかなか日本では見つかりません。。それを贅沢にバッグに施すなんていうのが、キアンのぐっとくるところ。そのうえ内側もポケットが付いているから荷物もすっきりと納まります。女の子は荷物が多いですから、こういった機能性もバッグ選びのポイントになりますよね。ちなみにこれらの素材は、ロンドンに滞在していたキアンのデザイナーさん自らが買い付けてきたものです。デザイナーさんは現在日本在中ですが、時間があれば海外へ行き、自ら素材を探して次なる作品を作り出しています。
こちらは、インテリアファブリックのおもしろい図柄の部分をピックアップして水玉のバッグの土台にパッチワークしたトートバッグです。シンプルな四角い形と革の持ち手がしっくりと体に馴染みます。これらのキアン・バッグはオールハンドメイドです。な・の・で、数に限りがあるのでお気に召していただいた方はお早めにご注文くださいませ。そしてこちらのキアンは、現在発売中の「装苑1月号」の41ページに掲載されておりますので、ご覧になってください。明日の土曜日はショールームオープンです。キアンも揃っておりますので、ぜひお越しくださいませ。・・・そして来週はいよいよクリスマスエキシビションです。こちらもお楽しみに。
by shop-marmelo
| 2006-12-01 21:34